当学院の理念

1.「英語の本質」の理解を目指す


皆様は、英語を単なる「暗記科目」として認識していませんか?

私は、長年に渡る英語指導の経験を通じて、「英語の背後に存在する思想、哲学、ロジック等を理解すること」こそが、英語力を本質的に高める上で極めて重要であると確信するに至りました。私は英語講師として、「理屈はいいから、とにかく機械的に覚えろ!」という「根性論的暗記主義」の姿勢を可能な限り排除し、受講生の「なぜ?」という疑問や好奇心を大切にした論理的な解説を心がけています。そして、そのような「英語の本質」と、英語圏のテスト(GMAT, TOEFL等)のにおける攻略法との間は、密接な関係性があります。伝統的に、英語圏のテストは「プラグマティズム(実用主義)」や「相対主義」の発想をベースにして作られる傾向があり、GMATやTOEFL等の学習においては、そのようなテストの背景にある「思想」を理解することが肝要です。具体的には、各テストの「出題傾向」「問題の作意」「問題作成者のひっかけの意図」「WritingやSpeakingセクションの採点者の事情と心理」等を理解することで、できるだけ効率的に高得点を目指していただきます。例えば、GMATのSentence Correctionにおいて「嫌われる表現」を単に暗記するのではなく、できるだけ「なぜこの表現は嫌われるのか?」と「理由」を理解することを目指しましょう。


2.「複数の解法」の習得と「学習スタイル」の確立を目指す


多くの場合、テストの諸問題には「複数の解法」が存在し、「複数の勉強法」が存在します。人生経験(例:留学経験の有無)、学習タイプ(例:文法重視派 vs 感覚重視派)、性格(例:粘り強く正攻法を求める性格か、結論を急ぎたがる「せっかち」な性格か)等を考慮して、問題の解法や勉強法を慎重に選択する必要があります。こうした種々の違いが存在することを踏まえ、Affinity英語学院の授業では「複数の解法」、「複数の勉強法」を提示します。そして、受講生の皆様お一人お一人が、自己分析を通じて「自分流の学習スタイル」を確立してください。そのため、当学院のクラスでは「量」(例:解く問題の数)よりも「質」(例:複数の解法の提示)を重視致します。例えば、GMATのCR(Critical Reasoning)クラスにおいては、「文章のAssumptionが分析できた場合」の解法と、「文章を表面的には読めたがAssumptionが見抜けない場合」の解法を、共に解説致します。GMAT AWAやTOEFL Writingのクラスにおいては、複数のテンプレートをご紹介致します。異なる英語力や発想を持つ受講生全員に適用できる「万能なテンプレート」など存在しません。自己分析と練習を経て、各自に合うテンプレートを探し当てていただきます。


3.「タイムライン(学習計画)の作成」を促す


なんとなくテスト勉強をしていませんか?

限られた時間の中で、テストで高得点を得るためには、自己分析に基づいた「タイムライン(学習計画)の作成が必要です。どのテスト(TOEFL/IELTS/TOEIC及びGMAT/GRE)の勉強から始め、いつ受験するか、どのセクションを優先的に勉強するか、そして、どのような勉強法を取り入れるか等の、総合的な学習計画を立てましょう。MBAトラックの方の場合、TOEFLで目標点数を取得してからGMATの勉強を始めるのか、あるいはTOEFLとGMATを同時に学習するのか、さらにはGMAT Verbalのどの科目(SC, CR, RC)から勉強を始めるのか、等々のタイムライン(どの時期に何をすべきかの計画)を、個々の事情に合わせて提案します。

最適な学習戦略を作成するためには、まず以下のことを実施してください。
・毎日の勉強で扱った「具体的な内容」と「振り返り」を「学習ジャーナル」として記録し続けてください。
・クラス教材や、Official Guideの問題に関する「振り返り」「疑問点」「誤答した理由」等を記録し続けてください。問題を解きっぱなしにせず、「分析」と「記録」を実施してください。

Affinity英語学院は、「カスタム・メイド」の学習計画をたてるお手伝いをさせていただきます。
まずは学校説明会にお越しください。


Affinity英語学院 学院長 飯島 哲也